第2次中計をお願いします!

先週は、4年前に中計策定をお手伝いした会社から呼ばれて、次の中計策定
の依頼を受けました。

この会社は、親会社があって、親会社から来られた社長が、その親会社が
近年、中計を策定・運用して業績を伸ばしていたので、自社でも中計を作って
運用したいと、依頼を受けてお手伝いしたのでした。

ちょうどこの3月期で第1次中計が終了しますので、それに合わせて第2次
中計を作りたいとのことでした。

その間の業績を訪ねてみると、概ね順調に来たようで、売上は超過達成見込み
利益は、特殊要因もあって少しショートとのことでした。

一度お手伝いしたので、2度目は自前でやっても良さそうなものですが、
どうして第2回も依頼をしてくるのでしょうか?
その理由を確認してみました。
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1.管理職層の意識改革
・管理職層の人達が、通常の業務の延長上で経営計画に取り組むと、意識改革が進まず、
いわゆる積み上げ型の経営計画になってしまい、あまりドラスチックに業績を伸ばす
ことができない
・ふだんは行っていない高い目標から引き戻してきて取り組むバックキャスティング型の
発想で計画を立てて取り組ませたい

2.新しい管理職層の教育
・4年間で新しい管理職も生まれていて、彼らにもこうした経営計画の立て方を学ばせ、
世代交代を円滑に進めていきたい

3.部門を超えた議論と新しい発想
・社内の人間だけだと、思考、発想の幅が狭く、社外や外部からの知見をインプットして
刺激を与えてもらいながら、自分なりの考えをもったり、整理したり、他人と議論して
結論を出す等できるようにさせたい

4.会社として個人としての目標を持たせたい
・普段の業務だけだと、どうしてもこなす仕事になってしまいやすい
・それに対して、3年後、4年後はこうなりたいという目標を会社として、また個人としても
立てて、その達成に向かってみんなで協力して取組めるようにしたい。

というような要望を伺いました。

また、気を引き締めてご期待に沿えるように進めていきたいと思います。

オフィス井口の中期経営計画策定支援サービスについては、こちらをご覧ください。

 

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